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歯石取りは痛い?痛みの原因と対策、歯石除去の重要性を解説

歯石除去は、お口の健康を保つために重要な処置ですが、痛みを伴うことがあるため、不安を感じることも少なくありません。
本記事では、歯石取りの際の痛みについて、その原因や対策、歯石除去の重要性について詳しく解説します。

歯石とは?

歯石とは
歯石は、磨き残した歯垢が唾液中のミネラルと結合して、
時間の経過とともに石のように固くなったものです。

歯石は細菌の温床になるため、
そのまま放置していると歯周病の原因になります。

歯磨きで歯垢を取り除くことができれば、歯石はできにくくなりますが、
一度できてしまった歯石は自分で取ることができません。そこで、歯科医院で歯石を除去する処置が必要となります。

歯石取り中に痛い理由

歯石取り中に痛い

歯石取りの治療中に痛みを感じる理由は主に以下の3つです。

歯周病が原因で痛い

歯茎にふれて痛い
歯石取りの最中に痛いときは、歯周病が原因かもしれません。

歯周病は歯茎の炎症から始まり、進行すると歯を支えている骨が徐々に少なくなっていく病気です。歯石除去の際に炎症した歯茎に触れることになるため、痛みに繋がります。

虫歯が原因で痛い

虫歯が原因で歯石取りの際に痛いと感じることがあります。
歯の最外層(硬いエナメル質)で歯が守られていれば歯石取りでしみることはありませんが、虫歯が進行して歯の表面に穴があくと内側の層に水や刺激が伝わり、痛みを感じます

知覚過敏が原因で痛い、しみる

知覚過敏とは、温度刺激(特に冷たいもの)などで感じる一過性の痛みで、
虫歯や歯の神経(歯髄)には異常がないときの症状を指します。
知覚過敏とは

歯石取りの際に痛みを感じるときは、知覚過敏の可能性もあります。

知覚過敏とは
歯がしみる

歯石取り後に痛い理由

歯石取りのあと痛い

歯茎への刺激

歯石を取り除く際に、歯茎を刺激してしまいます。

その結果、処置後に一時的な痛みや腫れを感じることがありますが、徐々に収まります

歯石が覆っていた歯が露出して敏感になる

歯石が除去された後、歯の表面が一時的に露出し、
温度の変化や甘いものなどに対する感受性が増すことがあります。
これは特に、元々歯が敏感な方や、歯石の蓄積が歯の一部を覆っていた場合によく見られます

歯石取りの治療方法

スケーリングとルートプレーニング

スケーリング

スケーリングは、歯科医師や歯科衛生士が専門の器具(スケーラー)を使って歯に付着した歯石を除去する方法です。硬くなった歯石を取り除くため、音がしたり、圧がかかったりしますが、歯が削れることはありません

歯周ポケットの深い部分の歯石除去

歯周病が進行し、歯周ポケットが深くなって歯石が付着してしまうと、
通常のスケーリングでは取り除くことができません

この場合、歯科医師は歯茎の奥底まで歯石が付着している場合に行われるため、痛みを感じることがあります。

歯石取り後の痛み対策

歯石取り後に痛みを感じる場合、以下の対策が有効です。

刺激のある食べ物や飲み物を避ける

歯石取り後は一時的に歯が敏感になることがあります。
そのため、冷たいものや熱いもの、辛いものなど刺激のある食べ物や飲み物を避けることで、痛みを軽減できます

やさしいブラッシング

歯石取り後は歯茎が敏感になることがあるため、やさしくブラッシングすることが大切です。歯ブラシは柔らかめのものを選び、力を入れずに歯を磨くように心がけましょう。

知覚過敏用の歯磨き粉を使用する

歯石取り後にしみる痛みがある場合は、知覚過敏用の歯磨き粉を使用することが効果的です。知覚過敏用の歯磨き粉には、歯の表面を保護する成分が含まれており、痛みを軽減できます。

歯がしみる時の歯みがき粉ランキング

歯石取りの痛みを軽減する
予防策

歯石取りの痛みを軽減するために、以下の予防策が有効です。

日常のブラッシングの徹底

歯石ができる前に、歯垢をしっかり除去することが、
歯石取りの痛みを軽減する最も効果的な予防策です。
歯ブラシや歯間ブラシ、フロスを使って、歯と歯茎の隙間を丁寧に磨くことが大切です。

デンタルグッズの活用

歯間ブラシやフロスを使うことで、歯ブラシでは届きにくい部分の歯垢を取り除くことができます
デンタルグッズを毎回のブラッシング後に使用するようにしましょう。

定期的な歯科検診の受診

歯科医院での定期的な検診
歯石の量が増える前に歯科医院で歯石を除去することで、
歯石取りの痛みを軽減できます。一般的に歯石の除去は3ヶ月に1度が目安です。

定期的に歯科検診を受けることで、歯周病や虫歯のリスクも低くなります

アルプス歯科の予防歯科

歯石取りのメリット

歯石があると歯周病の原因に
歯石取りには以下のメリットがあります。

メリット

  • 歯周病や虫歯の予防につながります。
  • 歯石に付着した細菌が原因となる口臭の改善が期待できます。
  • 歯茎の腫れや出血が改善されることがあります。

歯石取りのデメリット

歯石取りには以下のデメリットがあります。

デメリット

  • 処置中や処置後に痛みを感じることがある。
  • ただし、痛みは一過性のものです。
    歯石を放っておくことは大きなリスクなので、歯石は除去することを強くおすすめします。

歯石除去の重要性

歯石の除去
歯石除去は、口腔内の健康を維持するために重要な処置です。

歯石を放置すると、歯周病や虫歯の原因となり、最悪の場合、歯が抜けることもあります。歯石取りを定期的に行うことで、歯周病や虫歯のリスクを低くし、健康な口腔内を保つことができます

歯石取りの費用は?保険は適用される?

まとめ

歯石取りは、口腔内の健康を保つために重要な処置ですが、痛みを伴うことがあるため、不安を感じることも少なくありません。しかし、歯石取りの際の痛みは一過性のものであり、適切な対策を行うことで痛みを軽減できます

また、歯石除去の重要性を考慮すると、痛みを我慢してでも定期的に歯石取りを行うことがお勧めです

歯石ができる前に歯垢を除去し、定期的な歯科検診を受けることで、歯周病や虫歯のリスクを低くし、健康な口腔内を保つことができます。

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