マウスピース・プチ矯正
気になる前歯だけ治したい!
マウスピース・プチ矯正
プチ矯正のメリット・デメリット
メリット
- 前歯だけ!
- 費用をおさえられる!
- 見えづらいマウスピースで矯正!
- 痛みをおさえられる!
- 取り外し可能!
- 日本人のための日本製!
デメリット
- 歯並び次第で対応できないことがある
- 歯を削る必要があるかもしれない
- あくまで前歯だけ
メリットについて
前歯だけ
前歯は、奥歯に比べて動きやすいので早く終わります。治療期間は3ヶ月〜12ヶ月です。
費用をおさえられる!
一般的な歯列矯正と比べて費用がおよそ4分の1〜2分の1程度で行えます。
見えづらいマウスピースで矯正!
透明なマウスピースで治療するので、矯正をしていることがわかりづらく自然にできます。
痛みをおさえられる!
一般的な矯正と異なり、歯を動かす本数が少ないので、痛みも軽減されます。
取り外し可能!
マウスピース型なので、食事や歯磨きなどの時は取り外すことができ、ケアが楽です。
日本人のための日本製!
当院で使用する「GIKOアライナー」は、日本人の骨格に合わせた日本製のものです。
GIKOアライナーについて詳しくはこちら
デメリットについて
歯並び次第で対応できないことがある
前歯の重なりが強かったり、骨格に問題がある場合など、奥歯を動かさないときれいにならないケースがあります。また、親知らずがあると動きづらいため、事前の治療が必要な場合があります。
歯を削る必要があるかもしれない
プチ矯正では、歯と歯の隙間を少し削り、歯を動かすスペースを作ることが多いです。
あくまで前歯だけ
あくまで前歯だけを矯正しますので、奥歯は治りません。奥歯のかみ合わせが悪い場合は、全体の矯正をおすすめします。
プチ矯正治療費ついて
- 基本 ¥165,000 + 両顎1ステージ(約1ヶ月)あたり ¥33,000(税込)
- リテーナー 両顎:¥22,000(税込)
例えば、治療期間6ステージ(約6-7ヶ月)の場合、¥165,000+¥33,000×6で¥363,000(税込)とリテーナー代がかかります。
※相談料無料(保険適応のむし歯・歯周病検査が必要です)
プチ矯正の治療の流れ
カウンセリング
むし歯、歯周病があると治療が開始できないので、初診時に保険適応のむし歯・歯周病検査を行い、プチ矯正のご相談もおこないます。
治療期間や費用のご説明
プチ矯正でどれだけの期間と費用がかかるかのシミュレーションを行い、お伝えします。
プチ矯正を希望される場合、ご予約をお取りいただき、型取りを行います。
約1ヶ月に1度マウスピースを制作
約1ヶ月ごとに、プチ矯正用のマウスピースを制作し、お渡しと使い方の説明をします。また途中のチェックを行います。
すべてのマウスピースの装着完了
矯正終了!歯が戻らないように、リテーナーを制作しお渡しします。