
歯の矯正治療、
こんなお悩み
ありませんか?



歯列矯正のお悩みを
解消できます!
「歯並びに悩んでいて治したい。だけど、目立つ治療はイヤ…」と矯正はハードルが高いものでした。ですが矯正装置の開発は進み、マウスピース矯正は目立ちにくい矯正装置による治療で、人気となってきています。


治療は一人ひとりの歯に合わせて作製される矯正装置を装着します。治療の段階に合わせて新しい装置に交換しながら徐々に歯を動かし、歯並びを矯正します。金属を使っていないので、唇や口の中の粘膜を傷つけるリスクも低く、自分で着脱が可能。歯磨きや食事時は外すことができます。
6つのメリット
目立ちにくい

マウスピース矯正の一番のメリットは、装置が目立たないこと! ワイヤー矯正とちがい、薄く透明に近い、医療用プラスチック製の装置は、装着していても着けていることがほとんど分かりません。
取り外しできる

歯に固定し治療終了まで取り外せない矯正器具と違い、自分で着脱できるマウスピース型の矯正装置。取り外して装置のお手入れができ、いつも清潔に保つことができます。
シミュレーションで確認

最終の歯並びを画像で確認できます。おおよその矯正期間や通院回数がわかるので、安心してスタートできます。
トラブルが少ない

ワイヤー治療の場合は、装置が歯から外れてしまう、ワイヤーが口の中で刺さる、ブラケットが外れるなどのトラブルがあり得ます。マウスピース矯正ではそういったトラブルはありません。
金属アレルギーでも安心

金属を使用していない装置のため、身体にやさしく、金属アレルギーで矯正治療を躊躇していた方も心配なく歯科矯正を受けられます。
食事のときは外せる

従来のワイヤー矯正では、粘着性が高い物や着色するものは食べないようにする必要がありました。マウスピース型のインビザラインは、食事のときは取り外すので、気にすることなく食事を楽しめます。
マウスピース矯正〈インビザライン〉と
その他の矯正方法との違い
矯正の種類 |
![]() インビザライン |
![]() 表側矯正 |
![]() 裏側矯正 |
---|---|---|---|
目立ちにくさ |
◎
透明マウスピースのため目立たない |
×
歯の表面に金属を装着するので目立つ |
○
歯の裏側に装置をつけるので見えにくい |
取り外しの可否 |
◎
可能 |
×
不可能 |
×
不可能 |
痛みの少なさ |
○
ブラケットを使用しないため、違和感が少ない(全く痛くないわけではない) |
△
金属装着特有の装置の不快感がある |
×
歯の裏側にあるので、舌や粘膜に痛みを感じやすい |
トラブルの頻度 |
◎
マウスピースであるため、金属の破損はありません |
△
ブラケットが外れたり、装置の金属破損の場合がある |
△
ブラケットが外れたり、金属の破損の場合がある |
金属アレルギー |
◎
金属を使用しないためアレルギーの心配がない |
△
金属使用による金属アレルギーがある |
△
金属使用による金属アレルギーがある |
矯正の種類 |
![]() インビザライン |
---|---|
目立ちにくさ |
◎
透明マウスピースのため目立たない |
取り外しの可否 |
◎
可能 |
痛みの少なさ |
○
ブラケットを使用しないため、違和感が少ない(全く痛くないわけではない) |
トラブルの頻度 |
◎
マウスピースであるため、金属の破損はありません |
金属アレルギー |
◎
金属を使用しないためアレルギーの心配がない |
矯正の種類 |
![]() 表側矯正 |
---|---|
目立ちにくさ |
×
歯の表面に金属を装着するので目立つ |
取り外しの可否 |
×
不可能 |
痛みの少なさ |
△
金属装着特有の装置の不快感がある |
トラブルの頻度 |
△
ブラケットが外れたり、装置の金属破損の場合がある |
金属アレルギー |
△
金属使用による金属アレルギーがある |
矯正の種類 |
![]() 裏側矯正 |
---|---|
目立ちにくさ |
○
歯の裏側に装置をつけるので見えにくい |
取り外しの可否 |
×
不可能 |
痛みの少なさ |
×
歯の裏側にあるので、舌や粘膜に痛みを感じやすい |
トラブルの頻度 |
△
ブラケットが外れたり、装置の金属破損の場合がある |
金属アレルギー |
△
金属使用による金属アレルギーがある |


全体矯正or部分矯正
- 前歯から奥歯まで整える
- 納得いくまで治せる
- 長期間になることがある
- 噛み合わせを治療できる

治療期間 | 1~3年 |
---|---|
費用 | ¥959,200(税込) |
- 前歯のみの治療
- コストが全体矯正の約1/2
- 期間が全体矯正より短い
- 部分矯正が適さない場合もある

治療期間 | 3ヶ月~1年 |
---|---|
費用 | ¥437,800(税込) |
Q.インビザラインって何でしょうか?
A.世界シェアNo1のマウスピース矯正のシステムです。

マウスピース矯正のシステムは実は多くの会社が提供しています。その中でも米国アライン・テクノロジー社の提供する「インビザライン」は現在100カ国以上の国々で提供され、1700万人を超える症例を持っています。 矯正治療の治療後の美しさ、治療の速度、安全を考慮し、当院ではインビザラインを採用しています。

院長 福田さつき
無料相談から治療終了までの流れ
無料相談
&矯正シミュレーション
3Dカメラでお口をスキャンして、矯正治療後にどのようなお口になるか矯正シミュレーションをお見せします。その上で、患者様のお悩み・ご希望をしっかりお伺いし、治療前のカウンセリングを行います。
※無料相談および矯正シミュレーションは費用はかかりません。
※マウスピース矯正(インビザライン)の治療が行えるかどうかを確認します。
※矯正治療を始めるには、事前にむし歯・歯周病の治療が必要です。むし歯・歯周病の検査には、保険の治療費がかかります。
※ご来院の際は保険証をご持参ください。
ご納得いくまで
何度でもご相談
初期カウンセリング後はご自宅に帰って、じっくりお考え下さい。
カウンセリングを受けたからといって、必ずしも治療を受けなければならないわけではありません!ご相談は何度でもお伺いします。
ご納得いただけたら、矯正スタート
(次から矯正の費用が発生します)
マウスピース作成のための
資料どり(精密検査)

矯正を進めることになったら、マウスピース作成のための歯型作成や写真撮影などを行います。データを、インビザラインを世界中に提供している、アメリカのアライン・テクノロジー社に送って、アライナーを発注します。
マウスピースの完成と装着

まず、矯正1段階目のアライナーを用いての、装着方法や外し方を練習します。
通常、マウスピースのお渡しは2回分ずつで治療を進めていきます。1回分・2週間装着後、次のものに交換しながら矯正を進めていきます。
※1日に22時間以上装着する必要があります
矯正装置の交換と、
進捗の確認
患者様ご自身で矯正装置を2週間ごとに交換していきながら、通常1ヶ月ごとにドクターの診察を受けていただき、矯正進捗確認を行います。
マウスピース矯正の完了、
保定期間へ
すべてのマウスピースを着け終わると矯正治療は一旦完了です。
矯正治療はいったん完了しますが、装置を外した後の歯は少しずつ元の位置へ戻ろうとします。(後戻り)顎の骨や歯周組織が安定するまで保定装置(リテーナー)を装着し、経過を観察します。
※3~6ケ月に1回の頻度でメインテナンス検診に来院いただき、2年経過観察していきます
マウスピース矯正の費用
price
Example
ローンでの分割払いの例
マウスピース矯正のローンは3回払い〜120回払いのローンをご選択いただけます。
※矯正を始める前に必要なむし歯・歯周病の治療費は含んでいません。むし歯・歯周病の検査には保険適応の費用がかかります。
24回 | 36回 | 60回 | 120回 | |
---|---|---|---|---|
全体矯正 | ¥41,227 (最終回¥41,229) |
¥27,894 (最終回¥27,901) |
¥17,235 (最終回¥17,236) |
¥9,262 (最終回¥9,208) |
部分矯正 | ¥18,817 (最終回¥18,808) |
¥12,731 (最終回¥12,740) |
¥7,866 (最終回¥7,882) |
¥4,227 (最終回¥4,219) |
当院の6つの安心
インビザライン歴11年
インビザライン認定
歯科医師5名在籍

筒井歯科では2009年からインビザライン治療を開始しており、豊富な実績があります。また、インビザライン認定歯科医師も在籍し、それぞれの患者様にあった治療をご提供します。
フルデジタルに対応。精密かつ治療前のシミュレーションが可能

3D口腔内スキャナ(iTero)に対応しています。治療前のカウンセリングでは、患者さまの歯を動かして治療が進んでいく過程を、シミュレーション動画でご確認いただけます。また、フルデジタルであることで、より精密な治療が可能になります。
便利な月々払いに対応&
明確な料金体系

当院では、患者様の治療費の負担を軽減するために月々払いを受け付けています。また治療費はきちんと、明確にわかりやすく提示させていただいて納得していただいてから治療を開始いたしますのでご安心下さい。
駅直結・個室ありの
キレイな歯科医院

継続的な通院が必要な矯正だから通いやすさは大切です。当院は便利な立地にある上、気持ちよく治療を受けていただくためにプライバシーが保護された個室完備です。衛生面も徹底してこだわっています。
ホワイトニングが
同時にできる!

インビザラインのマウスピースに、ホワイトニングの薬剤を入れて装着することができます。矯正しながら歯を白くすることができ、おすすめです。 (ホームホワイトニングジェル・¥2,750-税込)
滅菌・消毒等の衛生管理に徹底的にこだわっています

アルプス歯科では、患者さまの安全のため、最高水準であるクラスBの滅菌消毒器を用いて患者様ごとに器具を滅菌し、滅菌できないものは、可能なかぎり使い捨てのものを使用しています。
greeting
ご挨拶
悠生会グループは、インビザライン15年以上の実績の他にも、3次元顔貌スキャナを日本で初めて導入するなど、デジタルを用いた最新の歯科治療技術を積極的に導入してきました。
経験豊富な当院にお任せ下さい。
野田阪神アルプス歯科
院長 福田さつき
Q&A
よくあるご質問
-
治療期間が長引くと、その分費用も高くなりますか?
-
いいえ、費用は変わりません。当院のマウスピース矯正費用は、治療完了までのパッケージ料金です。予定より矯正期間が長くなっても、治療の総額は変わりません
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発音しにくくなりますか?
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最初は違和感を感じることもありますが、徐々に慣れていくことが多いです。
-
マウスピース矯正は虫歯になりやすいですか?
-
マウスピースは取り外しができるので、矯正前と同様に歯磨きができます。ただし、マウスピースを汚れたまま装着したり、きちんとケアができていないと虫歯になるリスクが高まります。
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マウスピースをしながら飲食はできますか?
-
マウスピースを装着したまま食事をしてしまうとマウスピースが変形したり、割れたりする原因となります。食事の際には必ずマウスピースをはずしてください。水は装着したまま飲んでいただけますが、それ以外の飲み物では、お茶やコーヒー・ワインなどは着色の原因になり、甘い飲み物は虫歯のリスクとなるためはずしてください。また、熱い飲み物も変形するおそれがあるので、マウスピースをはずしてから飲食してください。
-
マウスピース矯正は痛みはありますか?
-
個人差はありますが、歯を動かす際、どうしても歯に負担がかかるため痛みはあります。ただし、マウスピース矯正は1mm以下の移動になるように設計されていて歯への負担を最小限に抑えているため、ほかの矯正方法に比べると痛みは少ない方です。ワイヤー矯正のようにワイヤーや金属が刺さることはありません。
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マウスピースを短時間しか装着できないとどうなりますか?
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1日に22時間以上装着をしないと、治療の効果が出ません。せっかく動いた歯が後戻りしてしまう可能性もあります。基本的に食事と歯磨きの時以外はずっと装着していただくことになります。
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誰でもマウスピース治療できますか?
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ほとんどはマウスピース矯正で治療ができますが、あごの骨格に問題がある場合や、複雑な歯並びでは難しい場合があります。当院の無料シミュレーションでは、マウスピース治療できるかどうかも診断いたします。