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歯が痛いけどむし歯じゃない

「歯が痛いのにむし歯ではないと言われた」
「夜になると奥歯が痛む」・・・

歯に痛みを感じた場合、まず、むし歯を考えますが、
歯が痛くなる原因はむし歯だけではありません。

歯(本体)が痛いのではなく、歯のまわりの組織や粘膜・
筋肉が痛みを感じている
場合があります。

また、「かみ合わせ」や「歯周病」「頭痛」「ストレス」など
様々な原因が考えられます。

むし歯以外の歯の痛みの原因について詳しく説明していきます。

むし歯以外の歯の痛みの原因は・・・

歯が痛いけどむし歯じゃない

  • 歯髄炎(歯の神経が炎症)
  • 歯根膜炎
    (歯と骨の間のクッションの役割の歯根膜が炎症)
  • 歯肉炎と歯周病
    (歯を支えている歯ぐきが炎症)
  • 根尖病巣
    (歯の根っこに膿が溜まっている)
  • 歯の噛み合わせ
  • 親知らず
  • 知覚過敏
  • あごを動かす筋肉の痛み
  • 神経の痛み・頭痛やストレス
  • 心臓性歯痛
    (狭心症や心筋梗塞などの疾患に関連した歯痛)
  • 鼻の炎症

などが、むし歯以外の歯の痛みの原因と考えられます。

歯の神経で炎症が起こっている歯髄炎が原因

何もしなくても痛い
歯髄炎の対処方法

歯髄炎

細菌が歯の神経まで達してしまい、
歯髄(歯の神経)で炎症を起こしている状態です。

神経が痛む原因は被せ物などの下に隠れたむし歯や歯周病
歯をぶつけたなどの外傷があげられます。
冷たいものや熱いものがしみたり
ズキズキと何もしなくても痛みがおこる場合が多いです。

▶︎歯髄炎とは

神経をとる治療の抜髄が必要かどうかは歯科医師の判断によります
歯の神経を取り除く場合は神経があったところを消毒、洗浄し、
薬剤を詰める根管治療を行います。

歯ぎしりや食いしばりなどで起こる歯根膜炎が原因

歯根膜炎とは
歯と骨の間でクッションのような役割を担う
歯根膜で炎症
がおこり、腫れて歯が浮いた感じがしたり、
噛むと歯が痛んだりします。

ストレスによる歯ぎしりや食いしばり等、
歯に大きな力がかかっていることが原因です。

また
歯根膜が歯と被せ物の隙間から
細菌に感染している
こともあります。

噛むと歯が痛い歯根膜炎症の対処方法

歯ぎしりや食いしばりなどで
「歯根膜」が捻挫したような状態になっているため
マウスピースで歯を守ります
マウスピースで歯を守る

▶︎歯ぎしりや食いしばりの治療について

歯ぐきが炎症を起こし歯肉炎や歯周病を起こしている

歯と歯の間に物がはさまり歯肉炎を起こしている

歯と歯の間に物がはさまり汚れがたまる
細菌量が増えて歯肉炎をおこし、歯ぐきが痛む時があります。

歯肉炎は歯周病の初期の段階で、
悪化すると歯周病へと進行していくので注意が必要です。

歯肉炎の対処方法

はさまったものをフロスで取り除き、
正しい歯みがき方法(歯科衛生士がアドバイスをします)で
ブラッシングし細菌の量を減らします

細菌が減ると次第に腫れが収まり炎症がひくことがあります。
定期的に歯科医院で検診をうけ、再発の防止をおすすめします。

歯周病が進行して歯がグラグラになっている

歯周病とは

歯周病自体には、痛みはありませんが
熱いものや冷たいものを飲食した時に痛みを感じることがあります。

更に進行すると、歯を支えている歯ぐきの骨を溶かし、
歯がグラグラになって噛むと痛み、歯ぐきの腫れや出血を伴います

歯周病が原因の場合の対処方法

歯周病の対処

歯周病は歯石が主な原因です。
歯石はご自身で取り除くことは難しいので、歯科医院で治療します

歯周病が進行すると、歯が抜けてしまいます
失ってしまう前に、少しでも気になることがあれば
歯科医院にお越しください。

▶︎歯石の除去について
▶︎アルプス歯科の歯周病の治療について

噛むと歯が痛い場合は歯の根っこに膿が溜まっているかも
(根尖病巣)

歯の神経をとった歯の根っこの部分が感染し、病巣ができることがあります。
このような状態を根尖病巣といいます。

歯の根っこの部分の歯ぐきがぷくっと腫れ、
おできのようなものができることもあれば、
表面ではわからないこともあります。

炎症がおこると、
歯が浮いたように感じたり、噛むと痛みが出たりします。
根尖病巣は基本的に自然治癒で治ることはありません

症状が進むと、歯ぐきの骨がとけ、歯がなくなってしまうこともあります。

歯ぐきや歯に違和感を感じたら早めの受診が必要です。

▶︎根尖病巣について

根尖病巣の対処方法

歯の神経の治療、根管治療を行います。
歯の根っこ(根管)の先にたまっている膿をだし、
細菌、感染部分の除去を行い、洗浄します
歯の根の中の細菌がなくなるまで繰り返すため
治療の回数がかかります。
痛みがなくなっても治療を続けることが大切です。

▶︎根管治療について

更年期で歯が痛くなる

更年期と歯痛

「更年期」が原因で歯が痛くなることはあります。正確には、痛みやすくなると言った方がいいのかもしれません。
更年期になると、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌が減少します。

骨粗しょう症と歯周病

エストロゲンは骨密度の低下を防ぐ大切なホルモンで、減少すると骨粗しょう症を引き起こしやすくなります。その影響はお口の中にも及び、あごの骨が衰え、歯を支える歯槽骨(しそうこつ)が脆くなるため、歯の動揺(ぐらつき)が起こります。そのような状態になると、歯周病(更年期歯周病)になりやすくなり、歯に痛みが出たり、歯を失ったりします

また女性ホルモンの減少でおこるホルモンバランスの乱れは、唾液の分泌量の低下、つまりドライマウスを引き起こします。ドライマウスになると、お口の中の細菌が増え、虫歯や歯周病の症状も起こりやすくなります。

男性も男性ホルモンのテストロゲンが減少して、女性と同様に更年期障害がおこり、歯周病に注意が必要です。

ホルモンバランスの変化は避けることができません。お口の中のトラブルが起こりやすいこと自覚し、歯周病の予防を行っていきましょう。

更年期 → 骨粗鬆症・ドライマウス → 口腔内のトラブル 
特に歯周病の注意が必要です。

噛み合わせや歯並びが原因で噛んだら痛い

詰め物や被せ物の治療の後、時間の経過で歯が動いたり、
歯の高さが合わなくなっているのにもかかわらず、
そのままにしていると、歯に大きな負担がかかり、
痛みが出てくることがあります

また噛み合わせの不具合が原因
歯の神経が死んだり、頭痛を引き起こしたりします。

噛み合わせの不具合で歯が痛い

まずは噛み合わせの確認を

歯並びなどの影響で噛み合わせが強く当たる部分を確認し
噛み合わせの調整やマウスピースで治療を行います

また食べ物がはさまって
歯ぐきや歯を圧迫して歯が痛い時もあります。
そんな時は、フロスや歯ブラシではさまったものを取り除き、
対処します

親知らずが原因

親知らずはまっすぐに生えてくるとは限らず、
斜めに生えてくることがあります。

親知らずが他の歯に悪影響

斜めに生えてくると

  • 隣の歯を圧迫して痛みが発生したり
  • 磨き残しが多くなり歯周病が発生
     歯ぐきに違和感が出てきたりします。

強い痛みが出た場合は
歯科で炎症を抑える薬や痛み止めで対処します
抜歯した方がよい場合もあります。

親知らずの抜歯について

親知らずが、まっすぐに生え、健康な状態であれば
そのままで残しておいてもいいのですが、
周りの歯に悪影響を及ぼす場合は
抜歯しなければならないことも
あります。

▶︎親知らずの抜歯の流れについて

歯の神経が露出している知覚過敏が原因

知覚過敏で歯が痛い

歯の表面はエナメル質という硬い組織で外からの刺激から歯を守っています
歯磨きのブラッシングが強く歯の根元がすり減ったり、
歯ぐきが下がり歯の根っこが下がると
歯の内側の象牙質が露出し、外部からの刺激を直接うけ痛みを感じます

▶︎知覚過敏について

知覚過敏の対処方法

歯がすり減ってしまったところを

  • 薬でコーティングしたり
  • 樹脂で詰めて覆う治療をします。

治療は保険適用です。

あごを動かす筋肉が原因

あごの筋肉が疲労している

歯ぎしりや食いしばりなどが原因で
噛むための筋肉に負担がかかっていると
痛みが発生することがあります。
この痛みを歯の痛みと勘違いしてしまうことがあります。
力がかかりやすい上下の奥歯に痛みが起きやすいのが特徴です。

歯をレントゲンなどで見ても歯に異常が見つからず
歯が痛いという場合は噛むための筋肉が炎症を起こしていると
考えられます
「筋・筋膜性歯痛」といいます。

筋膜性歯痛の対処方法

お口のストレッチや筋肉のストレッチ、
マッサージを行い血流を改善します。
患部を温めたり、猫背などの姿勢を治したり
する
ことも効果があると言われています。

神経の痛み・頭痛やストレスも原因に

ストレスや頭痛などで歯が痛い

神経が障害を起こしている(神経障害性歯痛)場合

主に頭部の神経を支配している「三叉神経(さんさしんけい)」
知覚や味覚をつかさどる「舌咽神経(ぜついんしんけい)」
血管に圧迫されると、ジリジリするような痛みや
電気が走るような激しい痛みが発生します

上の前歯の二つ隣の歯や下顎奥歯の周辺に出やすい
言われています。

対処方法として、
痛む箇所を冷やすと痛みがやわらぐこともあります。

神経ブロックや薬の投与などの方法も考えられ、
口腔外科や脳神経外科などの専門医の治療が必要です。

頭痛が原因の場合(群発頭痛)

片頭痛や群発頭痛によって、歯に痛みが生じることがあります。
痛みが歯の神経の炎症(歯髄炎)と大変似ている為、
見分けることが難しく、慎重な診断が必要です

この場合、歯の治療を行っても効果はなく、
頭痛の専門医の治療となります。

※群発頭痛とは:目のすぐ後ろにある太い血管が拡張し炎症をおこす

ストレスが原因の場合

イライラや不安感などの精神的なストレスが原因
知らないうちに歯ぎしりや噛み締めが癖になっている
また、統合失調症などの精神的な疾患が原因
歯に痛みが出ることがあります

痛みが出たりひいたり、イライラした時や疲れた時に
歯痛が起こる場合は、ストレスや精神的な病気が
疑われます。

マウスピースなど歯科での治療を行うと同時に
ストレスを解消するため、
心療内科や精神科などで受診が必要な場合もあります。

パソコン・スマホと歯痛

姿勢が悪いと歯が痛くなります

PCスマホと歯痛
頭が体の軸の上に、まっすぐのっていると肩や首は疲れにくいのですが、首が体の軸からはずれ、前に傾くと、肩や首に緊張を強いられます。そして肩こりが起こります。このような姿勢はパソコンやスマホを使う時によく見受けられ、最近は「スマホ首」や「ストレートネック」と呼ばれています。

頭の重さは約4kgと言われています。姿勢が前に傾くと4kgの重さを肩や首が支えようとするために、首と肩の筋肉に大きな負荷がかかり、それらとつながっている下あごも引っ張られ、後ろにずれていきます。すると、下の歯は下あごの上にあるため、上下の噛み合わせもずれていきます

噛み合わせのずれが生じると、歯に負担がかかり、トラブルを招きます。
特に奥歯の痛みの原因になります。

また目の疲れ(眼精疲労)が起こると目の焦点が合いにくくなるために、無意識のうちに姿勢が悪くなり肩や首に負担をかけてしまうこともあります。姿勢が崩れることで、あごが正しい位置からずれ、痛みや違和感など歯に影響がでてしまうこともあります。

歯が痛いとまずは「むし歯」を疑いますが、「目の疲れ」や「肩こり」は、「歯痛」と関連性があります

治療として、下あごの位置のずれが原因と考えられるため、元に戻し、噛み合わせの調整を行います。

PCやスマホの使いすぎは、歯痛の原因になる可能性があります!

むし歯じゃないのに歯の痛みを引き起こす病気

歯が痛いのに歯科医院で原因が見つからない場合、
体の病気と関係しているかもしれません
心臓の疾患風邪などが原因で歯が痛いと感じる時があります。

心臓病による痛みが原因かもしれません(心臓性歯痛)

心臓性歯痛

心筋梗塞や狭心症、心内膜炎など
心臓から離れたところに症状が起こることがあります

鼻の炎症(上顎洞に炎症がある)場合

鼻の疾患が原因で歯が痛い

頭蓋骨の鼻の横にある空洞(上顎洞)は、副鼻腔のひとつです。

風邪を引いて副鼻腔炎で上顎洞に炎症がおこると、
歯痛が生じることがあります。上顎洞性歯痛といいます。

鼻からの影響で痛みがでている場合は
耳鼻科の診療が必要な場合もあります

参考文献:「歯には原因がない歯痛」
日本歯科大学附属病院 心療歯科診療センター長 岡田 智雄
非歯原性歯痛「お口の病気と治療」

歯に原因がない歯痛を”非歯原性歯痛”と言います

非歯原性歯痛とは

歯に痛みを感じる時、歯が原因だと疑うのは当然のことだと思います。しかし、歯には原因がないのに歯が痛いと感じることもあるのです。

このような症状は、専門的に「非歯原性歯痛(ひしげんせいしつう)」と呼ばれています。

非歯原性歯痛の種類

非歯原性歯痛に
どのようなものがあるか

  • 筋・筋膜性歯痛
  • 神経障害性歯痛
  • 神経血管性歯痛
  • 上顎洞性歯痛
  • 心臓性歯痛
  • 精神疾患または心理社会的要因による歯痛
  • 特発性歯痛(非定型歯痛を含む)
  • その他さまざまな疾患により生じる歯痛

参考文献:非歯原性歯痛の主な原因
一般社団法人 日本口腔顔面痛学会
「非歯原性歯痛の診療ガイドライン改訂版」

上記の「あごを動かす筋肉が炎症している」「神経の痛み・頭痛やストレス」「心臓病による痛み」「鼻の疾患」などは、「非歯原性歯痛」に該当します。

歯が原因と誤って診断されると

歯に原因が見つからないのにもかかわらず、歯が原因として治療にとりかかり、歯を削ったり、歯の神経を取ったり(抜髄)、歯を抜いたり(抜歯)してしまうと、取り返しがつかないことになってしまいます。当然、痛みの原因が歯ではないため、症状は改善しません

痛みに対する慎重な対応が必要です。

このような症状があれば非歯原性歯痛かもしれません

次の項目に当てはまる時、歯が原因の痛みではない可能性があります。
チェックしてみましょう。

歯が原因ではない歯痛の特徴

  • 歯とその周辺、顔が痛いこともある
  • 痛みを感じる箇所に虫歯はないと言われた
  • 歯科医院で治療が済んでも痛みが引かない
  • 麻酔が効かない
  • 一度なくなったが痛みが再発した

非歯原性歯痛は何科を受診すればいいのか?

非歯原性歯痛は何科を受診すればよいのか
非歯原性歯痛の可能性を視野にいれながら、まずは歯科で、レントゲンやCTの検査を行い、歯や歯周組織そのものに問題がないかを調べてもらう必要があります。そこで問題がなければ、歯以外の原因をひとつひとつを調べていきます

かかっている歯科医師と相談した上、口腔顔面痛の専門外来や脳神経外科、ペインクリニック、心療内科などの受診をおすすめします。

それぞれ担当する科が異なるため、原因の追求に時間が掛かり、困難が伴うことが多いです。

専門医、認定医のいる施設

当院では、一時的なことだけを考え、痛みをなくすだけの治療は行いません歯は全身から影響を受け、歯は全身に影響を与えていることを念頭に、治療に臨んでいます

むし歯じゃないのに子供に奥歯が痛いと言われたら…

お子さんのお口の中を見て、

  • 歯が生えかかっているのか?
  • 歯と歯の間に汚れがたまっている (モノがはさまっている)
  • ぶつけたのか? など

むし歯以外の原因はあるか考えてみましょう

歯が痛くなる理由は様々あります。
自己判断で放っておくと、悪化することもあるので
まずは歯科医院で診てもらいましょう。

考えられる原因

  • 乳歯から永久歯に生え変わるときの痛み
  • 歯が折れたり、欠けたりしている
  • 知覚過敏
  • 根尖病巣
  • 副鼻腔炎

乳歯から永久歯に生え変わるときの痛み

子供特有の歯痛に、乳歯から永久歯に生え変わる時、
痛みが出る場合があります

永久歯が乳歯を下から押してきて神経を圧迫したり、
抜けかけの乳歯の周りの歯ぐきが細菌に感染して
炎症を起こしていたりします。

生え変わりの歯の痛みは珍しいことではありませんが、
痛みが増すような場合は、歯科医院に相談しましょう

転倒などで歯が折れたり、欠けたりしている

転倒で歯が欠けたり折れたりした時は、
できるだけ早く歯科医院で受診してください。

子供でも知覚過敏は起こります

知覚過敏の歯の痛みは、年齢に関係なくおこります

歯磨きのブラッシングが強すぎたり、
寝ているときの歯ぎしりなどが原因で
知覚過敏になることがあります。

歯ブラシを柔らかいものにしたり
マウスピースで歯ぎしりの癖を治して対処します。

風邪などで副鼻腔炎を起こしていませんか?

風邪をひいている、鼻がつまりやすい子供
歯が痛い時は、副鼻腔炎が原因の場合があります。

上顎洞は上の奥歯の近くにあり、上顎洞で炎症がおこると
歯が健康であっても「歯が痛い」と感じる時があるのです

歯が原因ではないので、
歯科医院で治すことはできませんが、
お子さんに「歯が痛い」と言われたら
まずは、歯科医院に相談されることをおすすめします。

歯の痛みは様々考えられます

むし歯ではないのに歯が痛い場合は
様々な原因が考えられるため、慎重な診断が必要です。

歯は全身とつながっています。
痛みの原因を特定するためにまずは、歯科医院で相談し、
適切な治療を受けることが体とお口の健康につながります。

歯に違和感を覚えたら早めの受診をおすすめします。

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